日用品デート

私から見るに、嫁は効率的であることを好む向きがあるような印象がある。

例えば、先日も思ったのは、プリンターの紙がなくなったんで買いに行かんといかんなぁと話ししていたとき、ホームセンター好きの私(嫁も好きみたいやが)としては、別件でショッピングモールに行った帰りに、

私「ホームセンター寄ろか」

嫁「うん、ただモールにもあるやろ」

私「そやな、でもあそこレジ混むやろ」

嫁「セルフレジのとこやったら、すっとイケるんちゃう」

私「まぁそうか」

というやりとり。

嫁は1箇所で全ての用事が済むということを優先しているのだろうなと思った。

私としても、紙をどこで買うかなどはなんでもいいんだが、用事を済ますというよりは、一緒にあっちこっち行くのが楽しいし、という感じだったわけだ。

結局、その日はお互い印刷用紙のことは忘れてしまってか買わずだったのだが、もう1度、ホームセンターへ誘ってみようと思う。

印刷用紙を買いに行くだけのことなんやが、私にとっては、デートみたいなイメージがあるのかもしれない。

ただ、客観的に考えてみて、日用品の買い物をデートとしてしまう私ってのは、もうちょっと嫁を楽しませてあげることを、工夫した方がええのかもしれんなぁとも思うのだ。

近々、お互いに欲しい本があるということで、大型書店に行く予定がある。

その時にまた、本屋デート、ホームセンターデート、とコース盛りだくさん…の買い物デートに誘ってみようと思う。

46th

SNS、ブログとかTwitterとかInstagramには、いろんな人がいろんな写真をアップしている。

例えば、今は旅行先の写真とかは少ないのかも知れないが、例えば、作った料理とかを「こんなの作ったよー」とか。

私も負けじとブログ映えすると思う写真を、と。

私の46歳の誕生日のこと、キャベツ卵焼きに、年齢の数字を描いてくれた。

ケチャップを墨として書道に例えるなら露鋒(ろほう)なんか蔵鋒(ぞうほう)なんか、あるいは達筆という類なのか分からないが、客観的に見ていちおう数字は読み取れる。

ありがとう。

数あるイベントのひとつ

私も46歳になった。

ここへ来てニキビ?が出来たりして、ヒゲ剃るたんびに、ひっかいて行きよるので、お医者さんとこへ行ったりした。

今もたまに出るんやが、ちょっと大きめが出来た時に嫁にいうと、

嫁 「・・・」

何も言わないかと思いきや、

嫁 「痛そう…」

とのこと。

そんなこんなでか、誕生日に、肌を整えるドリンクを買ってくれた。

これ、女子が飲むやつちゃうんか、というのは冗談として🤭

普通に、ありがとう。

久々に散髪の外部委託

久しぶりに、公の場で散髪をしてもらった。

というのも、ここ5年…いや、もっとか、ずっと嫁に刈ってもらっている。

なので、散髪屋さんでやってもらうのが相当振りで、ちょっと緊張したくらいだ。

なぜ久々にそうしたか。

私「週末あたり散髪してくれん?」

嫁「うん、いいよ。でも、いっぺん外でやってもらったら?」

私「ん?ああ…まぁそれもええかな…」

・・・

この瞬間に私が思ったことはと言えば、

・今日?昨日?何か嫁の気に触ることをしてしまったか

・前回散髪してもらったときのデキに不満に聞こえるようなことを言ったか

・なんか今日は面倒臭い…ということなのか

・私は夫婦の会話やスキンシップの1つのような感じで捉えていたのだが実はイヤイヤやってくれていたのか

・・・

しばらくして、

嫁「いっぺんプロの技を見てみたいなと思って」

私「おぉ!あ!なるほどな!そういうことね!」

と少し安心したのである。

ということで、行ってきました。

ショッピングモール内にある、10分床屋さんのようなところ。

恐る恐る「イケますぅ?」と言いながら店内へ入ると「いらっしゃいませ!どうぞ」と若い男性が応対してくれた。

店が空いてるんやからそりゃあイケるわな…とか思いつつ、歩を進めると、

店員さん「お先にチケットお願いします」

私「は、あぁこれですね」

とお金を投入し発券。

券売機に「チケットご購入の前にアルコール消毒をお願いします」と書いてあるのに気づき、チケットを渡した後に「ごめん、アルコール消毒してへんかったですわ」とスプレー。

そこでちょっとだけ笑ってくれたような気がして、こちらも少し緊張が解ける。

いざ本番。

かつてはどうやってお願いしていたかと言えば「短く」くらい。

それでも思うほど短くならないことが多かったので、今回は「かなり短く」と伝えた。

あとの「ここは?」という幾つかの質問に対しては「自然な感じに」と答えながら。

刈ること10分かそこらで出来上がり、嫁の待つ場所へ戻る。

嫁は休憩用の椅子に座って寝ていた。

分からんようにそっと横に座って数分くらい、私に気づき、頭を眺める。

私「やっぱり短さがもうひと声という感じな気がする」

嫁「そうかな、さっぱりしてる」

と言葉を交わし帰路に着く。

エスカレーターでは後ろから、視点を変えながら、マジマジと私の頭を眺める。

家に着いてからは、スマホで何枚か写真を撮った。

一連の嫁の様子も含めて総合的に考えて、嫁の「外でやってもらったら?」という言葉をネガティブに捉えて傷ついた私の心は、癒されていったのである。

さて、またいつの日か、嫁に散髪してもらえる日を夢みて、今日のお話はおしまい、おしまい。

亭主元気で留守がいい

過ぎ去りし2020年の夏休み。

だいたい毎年どこかへ旅行か観光かすることが多い気がするが、今年はさすがにちょっと控えた感じで、里帰りも日帰りにした。

勤め人の私としては、やっぱり休みは嬉しい。

本来は仕事が楽しいというのが理想というか、あるべき姿なんやろうなぁと思うものの、なかなかそうも思えんので、なんとか自分らで、家計を成り立たせられんやろうかと嫁とはよく話ししている。

ところで、そんな私。

よく顎のあたりにニキビ…というか、この歳で言えば吹き出物というべきか、できもんができてしまう。

ひどい時は、ちょっとした腫れみたいにな感じになることも。

私 「この連休はニキビの調子がええわ、あんまり出てない」

嫁 「あ〜、やっぱり会社のストレスなんかな〜」

私 「そういうもんかねぇ…」

嫁 「あ〜つらい…」

私 「ははは、大丈夫やて」

嫁 「なんとかしたい!」

私 「けど、連休やとちょっとマシになる感じはするかなぁ」

嫁 「このお盆休みで、私がめっちゃニキビ出てきたりして、うふふ…」

私 「ははは…ってどういうことやねん!」

嫁 「あははは!」

そういえば「亭主元気で留守がいい」とかいうフレーズかあったな、と思い、嫁に聞いてみると、

嫁 「『タンスにゴン』ちゃう?」

とのことでYouTubeで調べてみた。

昭和のCM、結構おもろいな…