歴史検定 世界史3級 2025.11

今日は、嫁の歴史検定 世界史3級の受験日。

今まさにラストスパートの時間であろう。

車で試験会場へ送り込み、コンビニへ行ってコーヒー飲みながら時間を過ごし、今また会場前の道路に停車中。

満点狙うくらいのことを言ってた気がするが、どうも1、2問は難しい問題が出ると言ってたんで、さてどうか。

四択だそうで、勉強の際は四択の選択肢についても調べたりしてたようやが、今日は試験なんで正解を選ぶだけにしてもらわないと、時間が足らんぞ、なんて話していた。

お、たった今、試験時間終了や。

鳴門旅行 2025.09

徳島県は鳴門2泊、メインは、大塚国際美術館。

丸一日ゆっくり見て回れるようにと、前泊的に宿に入って翌日の朝イチから美術館へ行く段取りに。

初日は宿入りするだけでとくに予定はなかったが、せっかくなのでどこか寄ろうということで、お遍路さん四国八十八箇所霊場巡りの一番目の、霊山寺へ。

本堂?へ行って賽銭して、私は「これからも二人健康で機嫌よく~」

ってなこと、嫁は何を祈願したのか。

久しぶりのお寺さんの雰囲気も心地よく、おそろのお守りを購入。

その後、第九の里、ドイツ館?へ立ち寄り。

ベートーヴェン像もお参り。

翌日の美術館は、まさに足が棒になるくらいの歩きっぱ、立ちっぱ。

後半は嫁も私も集中力がなくなるくらいに…

でも楽しんだわね。

絵画作品をたくさん観たということで…ってこともないが

宿でそれぞれの絵を描くことに。

嫁が描いた私の絵
(酔っ払って顔が赤かったそうな)

私が描いた嫁の絵
(宿の部屋の端っこの椅子があるところでウトウト)

2泊3日の最終日は、徳島県立美術館。

大人300円という価格にしてはかなり楽しめる場所だと思いますなぁ。

帰りに”道の駅うずしお”に寄ろうと行ったんやが、工事中とかでやっておらず、残念。

とは思いきや、帰りの明石海峡大橋では、ピンク色に染まる空と海を見ながら本州へ帰還。

道の駅うずしおさんが営業してたらその景色は見れなかったというラッキー夫婦。

いやぁ、たのしい旅行だったなぁ…

それ行け!ラッキー夫婦🎵

参議院選挙 2025.07

しばらく更新できてなかったことに気づいた・・・

今日は朝から嫁と2人で参議院選挙の期日前投票に行って投票してきた。

ちょくちょく候補者や政党についての会話はしていたものの、誰に投票するかというのを2人で合わせたりということは当然ながらしていない。

で、投票終わって会話してると、結果的に、選挙区も比例代表も同じになったようだ。

根本的な価値観?道徳観?のような部分は、夫婦で似ている方だと思うので、まぁそうなるかもなぁという感じ。

世の中よくなっていきますように!やね。

アイデンティティ消失!? 2025.05

なんのすり合わせをしたわけでもなく、おはようさん!という段階で、まるでユニフォームのような服装。

我々にも、グローバル化?標準化?の波が来ているのか、はたまた、夫婦は似てくる、という誰ぞの言い伝え?が影響しているのか。

今日は外出しなかったんで、「あ!あそこのカップル、ペアルックや〜」とか言われなくて助かった。

持ってる服の上下の組み合わせによっては、星の周期のような最小公倍数のパターンで、こういった現象が顕在化する可能性について、双方で議論が必要かもしれません。

情報量がすごい本 2025.05

嫁が小遣いが貯まったら買うと言っていたものが届いた。

情報量がすごい本のセットとのこと。

到着日と置き配を指定していたようで、外出していたときに、送り届けたよとの連絡が、置き配の状態の写真とともに届いたようだ。

雨で、風もそこそこ強かった日。

もともとは出先で時間を過ごすつもりだったが、置き配の写真を確認した嫁は

「ガレージに置いてもらうお願いしててん…」

「けっこう手前に置いてる…」

「雨、降ってる…」

「けっこう風もある……」

と、気になって仕方がない様子。

私 「帰ろか?」

嫁 「う〜ん…」

と、しばらく出先で過ごしてたが

嫁 「やっぱり気になるから帰っていい?」
私 「濡れてたらショックやもんな(笑)」

とのことで帰宅することに。

帰宅車中で、雨風が強いときはガレージへの置き配なら奥の方へ置いてもらいたい、でも、人の敷地の奥の方には入りにくいもんかも、フタのある宅配ボックスに入れてもらう方がいいか、でもサイズによっては入らないケースも…などと、我が家の置き配事情についてぼそぼそ話しながら帰宅。

うちのガレージは、車庫入れするとき少し通り過ぎてバックで入れるんだが、ゆっくり通り過ぎた時に

嫁「あ!ある…!」

とブツの存在を確認。

そこそこ風雨は強かったものの、宅配物のところの地面も濡れておらず、ブツが濡れた様子もなく、万事無事だったようで二人してひと安心。

数日して私が

「買った本、読み始めたん?」

と聞くと

「まだやねん。情報量がすごいから、キリのいいところからじっくり読み込もうと思ってて」

とのこと。

もうひと月くらいは経過していると思うが、ちょっと前に読み始めたというような報告は受けたのであった。