
なんのすり合わせをしたわけでもなく、おはようさん!という段階で、まるでユニフォームのような服装。
我々にも、グローバル化?標準化?の波が来ているのか、はたまた、夫婦は似てくる、という誰ぞの言い伝え?が影響しているのか。
今日は外出しなかったんで、「あ!あそこのカップル、ペアルックや〜」とか言われなくて助かった。
持ってる服の上下の組み合わせによっては、星の周期のような最小公倍数のパターンで、こういった現象が顕在化する可能性について、双方で議論が必要かもしれません。
嫁とのやりとりなどを旦那が書いているブログです。

なんのすり合わせをしたわけでもなく、おはようさん!という段階で、まるでユニフォームのような服装。
我々にも、グローバル化?標準化?の波が来ているのか、はたまた、夫婦は似てくる、という誰ぞの言い伝え?が影響しているのか。
今日は外出しなかったんで、「あ!あそこのカップル、ペアルックや〜」とか言われなくて助かった。
持ってる服の上下の組み合わせによっては、星の周期のような最小公倍数のパターンで、こういった現象が顕在化する可能性について、双方で議論が必要かもしれません。
嫁が小遣いが貯まったら買うと言っていたものが届いた。
情報量がすごい本のセットとのこと。
到着日と置き配を指定していたようで、外出していたときに、送り届けたよとの連絡が、置き配の状態の写真とともに届いたようだ。
雨で、風もそこそこ強かった日。
もともとは出先で時間を過ごすつもりだったが、置き配の写真を確認した嫁は
「ガレージに置いてもらうお願いしててん…」
「けっこう手前に置いてる…」
「雨、降ってる…」
「けっこう風もある……」
と、気になって仕方がない様子。
私 「帰ろか?」
嫁 「う〜ん…」
と、しばらく出先で過ごしてたが
嫁 「やっぱり気になるから帰っていい?」
私 「濡れてたらショックやもんな(笑)」
とのことで帰宅することに。
帰宅車中で、雨風が強いときはガレージへの置き配なら奥の方へ置いてもらいたい、でも、人の敷地の奥の方には入りにくいもんかも、フタのある宅配ボックスに入れてもらう方がいいか、でもサイズによっては入らないケースも…などと、我が家の置き配事情についてぼそぼそ話しながら帰宅。
うちのガレージは、車庫入れするとき少し通り過ぎてバックで入れるんだが、ゆっくり通り過ぎた時に
嫁「あ!ある…!」
とブツの存在を確認。
そこそこ風雨は強かったものの、宅配物のところの地面も濡れておらず、ブツが濡れた様子もなく、万事無事だったようで二人してひと安心。
数日して私が
「買った本、読み始めたん?」
と聞くと
「まだやねん。情報量がすごいから、キリのいいところからじっくり読み込もうと思ってて」
とのこと。
もうひと月くらいは経過していると思うが、ちょっと前に読み始めたというような報告は受けたのであった。
