口+2画で、別の漢字をいくつ作れるか 2023.05

先月、職場の研修で、発想を柔らかくしましょう、ということなんだろう、表題のようなことをやった。

およそ1分くらいの制限時間だったろうか。

研修は、月1回で計6回、半年を予定されているが、前回はあるお話を聞いて、おかしなところを見つける、というものだった。

これについては話すと長くなりそうなんで、ここには書かないが、嫁は即座に言い当てたのであった。

ちなみに私は分からず…堅い頭なのでしょう。

今回はタイトルのとおり。

説明は、

「口というカタチに、2画を足して、別の漢字をいくつ出せるでしょうか。

 たとえば、口に十を書くと、田になりますね。」

ということで、よーいスタート。

結果、私は5個。

一緒に研修受けてる人の中には、10個以上出した人もいたんやが、聞くところによると、8個くらい出せたら優秀な方なんだそう。

こういうのは、嫁が得意なんじゃないかと思い、帰ってから、晩酌のときにさっそく説明。

よーいスタート!

・・・

結果はこんな感じ。

〇をつけたやつがOKとして、9個。

やっぱり優秀グループだった。

ちなみに私が出したのは、星印みたいなぐちゃちゃっとした印がついてるやつ。

( 叶 申 白 旦 囚 )

頭の柔らかさは、日々の暮らしの中でも、私より嫁の方がレベルが高いと感じる。

その後、何か書いているなぁと思っていたら、「口」にいろいろ追加して、記号をこしらえていました。

これも頭の柔らかさだと思う…