先月、職場の研修で、発想を柔らかくしましょう、ということなんだろう、表題のようなことをやった。
およそ1分くらいの制限時間だったろうか。
研修は、月1回で計6回、半年を予定されているが、前回はあるお話を聞いて、おかしなところを見つける、というものだった。
これについては話すと長くなりそうなんで、ここには書かないが、嫁は即座に言い当てたのであった。
ちなみに私は分からず…堅い頭なのでしょう。
今回はタイトルのとおり。
説明は、
「口というカタチに、2画を足して、別の漢字をいくつ出せるでしょうか。
たとえば、口に十を書くと、田になりますね。」
ということで、よーいスタート。
結果、私は5個。
一緒に研修受けてる人の中には、10個以上出した人もいたんやが、聞くところによると、8個くらい出せたら優秀な方なんだそう。
こういうのは、嫁が得意なんじゃないかと思い、帰ってから、晩酌のときにさっそく説明。
よーいスタート!
・・・
結果はこんな感じ。

〇をつけたやつがOKとして、9個。
やっぱり優秀グループだった。
ちなみに私が出したのは、星印みたいなぐちゃちゃっとした印がついてるやつ。
( 叶 申 白 旦 囚 )
頭の柔らかさは、日々の暮らしの中でも、私より嫁の方がレベルが高いと感じる。
その後、何か書いているなぁと思っていたら、「口」にいろいろ追加して、記号をこしらえていました。
これも頭の柔らかさだと思う…
