
いい本 2022.06


いま、歴史やら天皇やらにまつわる記事、漫画のアップが多いが、嫁が歴史の勉強にハマっているのは「ちはやふる」がキッカケだと言っていたと思う。
もともと漫画が好きで、いろんなジャンルの漫画読んでいることは知っていたが「ちはやふる」に関しては、一緒に、映画版も見たのだった。
さすがに、漫画の実写版によくありがちなイメージの違いとか、取り上げるエピソードとか、いろいろと思うところはあったようだが、映画の場合は、尺の問題があることを理解した上で、まぁ仕方がなかろうと、思っていたようだ。
ところで「ちはやふる」には百人一首が出てくるわけで、詠んだ人物やその時代背景など、百人一首始まりで、歴史の勉強の道へと突入したようである。
人間、どこでどうなって、何にハマるかなんて分からんもんですな。
いま、日本史全般を勉強しているみたいだが、ちょっと前から、百人一首を暗記している。
1日1句を覚えて、50句を過ぎたところから、1日2句にしているようだ。
50句まで暗記したところで、ランダムに、歌の番号とか、読んだ人とかを言うと、ほぼどこ歌も答えられていたのだから、ほんまに暗記している。
1日2句になってから
嫁「きっついわ…」
と言っていたので、暗記は、なかなかきつくなってきているようではある。
ただ、それにしても、ガチで覚えているのは大したもんで、しかも、それらの歌をちゃんと味わっている。
「この歌好き」と言ってみたり、私が意味が分からない歌については、風景とか、詠人の恋心なんかを説明してくれたりする。
学生時代、記憶する教科が好きになれなかった記憶があるが、嫁のような教え方してくれる先生なら、興味を持って暗記も頑張れるのだったかもしれない?
ま、ガッコのセンセは、カリキュラムがあるから、詰め込まざるを得ないんだろうけどね。
百人一首にしろ、歴史全般の勉強にしろ、嫁に、そしてついでに私に、どんな景色を見せてくれるのか。
歌を味わうのは好きなようたが、競技カルタは無理だと言っていた。
確かに、取り合いのようなことは嫁は好きじゃなさそうだな…。


嫁が「歴代天皇のまるわかり!」という本を買っていたことは以前に書いた。
過去の投稿「歴代天皇や行基 2022.05」
どうやら今は、その本をチェックしつつ、自分スタイルにまとめていっているようで、先日は、B5サイズに歴代天皇の名前、在位の時期などを一覧表にして、クリアケースに入れたものが完成したようだ。
歴史全般の勉強をしているみたいなのだが、ある歴史上の出来事があったときの天皇が誰だったかとかが、ひと目で分かるのがいいとか。
嫁をひと言で表現せよと言われたら「マメな人」とは出てこない感じなんやが、こういうところには、少なからずマメさというか、キッチリさが出てくる。
どちらかというと、性格的には、私の方がマメなタイプやと思うが、結構いい加減のところも自覚があるし、それぞれ、分野によってマメなところと雑い所があるもんなんだなぁと思うのである。
