スポーツの秋?

株主優待券というのがある。

ある上場会社の株式を所有している人が、その会社からもらえる特典で、その企業の製品だったり、商品券だったり、いろいろある。

お金持ちで、株式投資をしていて、ほぼ、株主優待でもらえるものだけで生活できる、というくらいの人もいるそうだ。

そんなんええなぁ〜

そんな株主優待だが、そういうのでもらった優待券を、自分は使わないから、ということで、オークションなどで売っている人もいる。

そんな中で、嫁がちょくちょく買っているのが、あるスポーツクラブの施設利用券。

もちろん通う回数によるのだが、月1回とか2回とかなら、株主優待券を利用する方が、クラブの会員になるより安上がりになるのかもしれない。

たぶん、半年か1年くらいの有効期限になっているのだと思う。

意識的に運動しないと、なかなか体を動かす機会がないのが都会の社会人なので、嫁とも「動かんとなぁ」と(呑みながら…)話をすることがある。

さて、そうやって購入する施設利用券だが、買ったはいいが、なかなか行かない、という状況になりがちのようである。

夜寝るときに、何やらごそごそやっているな…と思ったら、スポーツジムに行く準備をしていて、明日行くつもりなんだな、と思っていた。

翌日仕事から帰ってきて寝室を見ると、準備したカバンが、そのままで置いてある。

その日は見送ったようだ。

そうこうしているうちに1週間くらいすぐに過ぎるわけだ。

思い出したが、昨年は、年末で有効期限が切れる券が3枚残っていて、スポーツジムが年末年始の休みに入る、まさに3日前から連続で行った、という怒涛のラストスパートを記録している。

お互い、運動は好きな方なのだが、わざわざそのために出かける、となると、どうも億劫になってしまうというのは私もよく分かる。

さて、今持っている優待券は、いつが期限なのか、また、いつからラッシュが始まるのか。

今後が楽しみだ。

1枚で複数人利用できるので、時間が合えば私も一緒に行こうと思うけど。

視力回復メガネ 3世代

うちには、視力回復メガネ?サングラス?なるものが3つ置いてある。

黒いプラスチックの、見かけはサングラスだが、レンズにあたる部分に小さな穴が空いている代物。

うちにやってきた順番に上から並べるとこんな感じ。

まず初代。

たくさん穴が空いていて、嫁がかなり前から持っていたもののはず。

どこでいつ、これを手に入れたのかを私は知らなかったのだが、ちょっと聞いてみたところ、

嫁 「いやぁ〜、覚えてないわぁ」

私 「ま、そやろな、大概のこと覚えてないもんな」

嫁 「あーでも、それかけてたら『たむけん みたいやなぁ』って言われたのは覚えてる」

相変わらず、質問に対しての答えからは、少しだけズレている。

そして、2代目。

これは穴が5個しか空いていない。

これは、ここ1年以内くらいに、一緒に行った本屋で嫁が買ってきたもので、私も覚えていた。

確か、

嫁 「一緒に視力回復しよー!」

と言っていた。

3代目。

これは私が数ヶ月前に100均で買ったものだ。

さて、ここまで来て、すでに2つあるのに、100均とは言え、なぜ3つ目を私が購入したのか。

気になる人はいないと思いつつも書くと…

それは初代に関係あり。

これ、3つの中ではかなりの先輩で、かれこれ10年以上も私らと一緒にいることになる。

その歴史が見かけにも現れていて、折り曲げられる部分が両側とも、折れていたり、部品も無くなっていたりで、私が最近ホッチキスの芯で繋げて、とりあえず使えるようにした。

壊れたものは基本的にどんどん捨てていく嫁にしては珍しく、ずっと使えない状態で放置されていたのだ。

私 「なんでずっと置いてたん?珍しいな」

嫁 「ん? 視力回復したいなぁと思って」

私 「いや、あのままやと置いとっても使えへんかったやん」

嫁 「うん、でも視力回復したいしね!」

禅問答とは言わないが、会話のベクトルが合っていなさそうだったので「なるほどなぁ…」と言って話は切り上げた。

別に何ということはないのだが、たとえ視力回復メガネだったとしても、壊れて使えないもの、使わないものをずっと置いていた、ということが、どうにも珍しく思えて、何かまだしっくり来ていないのだ。

過去の漫画「視力回復メガネ

過去の記事「視力回復メガネの利用方法

真っ白に…

ホームセンターへ日用品を買いに行ったとき、ペット用品売り場のところに、小動物のコーナーがあって覗いてみると、インコやらハムスターやらうさぎやらがいた。

眺めていると「ハムスターめっちゃかわいいやん…」と感じ、少しだけ飼うことを考えた。

犬や猫を飼っている人は多いし、ペットを飼うことにそれほど大げさに考える必要はないのだと思うが、我々夫婦、ちゃんと面倒見れるんだろうかと、尻込みしてしまう。

外出のときどうするんだ、旅行のときどうするんだ、夏の暑さ、冬の寒さはどうするんだ、といろいろ考えていると、やっぱりやめとこう、となる。

犬猫に比べれば、鳥やハムスターあたりは、お世話のレベルが少し減るような印象があって、ふらっと連れて帰りそうになったが、やっぱりお世話できんだろうな、ということで、今もうちにはペットはいない。

もし、ペットを飼ったとすると、おそらく基本のお世話は私がやることになるのだろうなと思う。

プランター菜園をやっていたときも、私はそれこそ土作り、肥料やり、毎日の水やりなど、細々とした作業を、わりと楽しんでやれるタイプなのだが、嫁はそういうことは苦手なように思う。

シソや小松菜などをベランダのプランターから収穫して食べたときに、

嫁 「うわー、ほんまに出来るねんなー、すごいなぁ」

私 「でも、シソや小松菜って初心者向けで、普通にしてたら育つらしいわ」

嫁 「いや~、ほんまに食べれるんやもんなぁ、すごいわぁ」

と、簡単か難しいかに関わらず、とにかく育ったことに対して感心したようだった。

私 「そういや、こないだハムスター見たとき、ほんま飼おうかと思ってもうたわ」

嫁 「ははは、えらい見てたもん」

私 「でも、面倒見切れへんような感じがするからなかなか踏ん切りがつかんわ」

嫁 「飼ったら飼ったで、ちゃんと見るんとちがう?」

私 「まぁ俺やったらそうかもしれんけど。」

嫁 「あたしはあかんやろうな~」

私 「あんたの場合、動物じゃなくて、藻とかええんちゃうか、そうや、マリモとかええやん、ちょうどあんたと一緒で丸いし」

嫁 「ははは! 藻でもあかん気がする。あたしブラウンフィンガーやねんわ。あなたはグリーンフィンガーやね。」

私 「あーそういえば、サボテン枯らしたことあるって言うてたな」

嫁 「あーそうそう! サボテンって手間かからへんと思ってたのに、なんか白くなったから捨てた」

私 「(笑)『真っ白になったぜ』ってか? 『あしたのジョー』やあるまいし…」

嫁 「あれ何でやったんやろ? 水やりすぎなん?」

私 「知らんがな…。せっかく部屋にグリーンを、って買って来たサボテン、『白なったから捨てた』って、ひどない?(笑)」

そういえば、かつみさゆりさんのエピソードで、300万円ほど借金をしてクワガタを育てて、600ペアくらいになったときに、さゆりさんがバルサンをたいて全滅させてしまった、というのがあった。

我が家もそういう類のことに気をつけなければいけないのかもしれない。

骨子

新聞に目を通していたとき、たまたま普段はあまり読まない政治面の記事で、マニフェストの骨子云々というところが目についた。

骨子。

何となく、嫁に話ししてみた。

私 「政党の『ほねこ』が載ってるわ」

嫁 「なに?」

私 「今日の朝刊には、いろんな政党のマニフェストの『ほねこ』が出てるんや」

嫁 「・・・」

私 「なんや?」

嫁 「うん・・・ただ、それって『こっし』って読むんと違うかな・・・」

私 「そうやな」

嫁 「なんやー!知ってるんかー! あなた時々そういうの知らんことあるから!あははは!」

私 「ほれほれ、新聞みてみてぃ『ほねこ』がいっぱい」

嫁 「もういいって!(笑)」

・・・

私はそうやって面白がって言うことがあるが、確かに嫁の言う通り、人から「えっ?」と思われるようなことを知らないことがあるようだ。

「ほねこ」はわざと間違ったんやが、私が本当に間違っている時と同じく、今回も嫁は、本当に間違ってるんやろうか…と、確認のように訂正してくれるところがある。

こういうところ、嫁の長所、優しいところだと、私は感じているのですよ。