
黄金の月/スガシカオ 2022.12

嫁とのやりとりなどを旦那が書いているブログです。

先日、和風だしのもとが切れていたのを思い出して、スーパーで買ってきた。
だし系や、サラダのドレッシングなどは、いろんな種類のもの常備できていると嬉しい。
というのも、料理のレパートリーが少ない場合でも、例えば、炒めものを作る際に、そこを変えるだけで、違う料理を食べたような気になりませんか。
ということで、我が家には、和風だしも、今回買い足した顆粒のものから、液体の麺つゆ、白だしが入っている。
また、ペットボトルに入った合わせ味噌、赤だし、また、塩麹、そして、顆粒のコンソメ、中華調味料のシャンタン、海鮮ウェイパー、チューブ入りの豆板醤、といったものが置かれている。
まぁ普通か。
先日調達した顆粒の和風だしは、小分けタイプじゃなくて、確か200gくらいの袋が2つ入ってるやつで結構コスパのいいヤツなんじゃないかな。
それがこれ。

あんまり「国産」やとか「〇〇産◇◇使用」といったことにこだわりはないので、そんなんやねという程度だが、これ見た時に一瞬「え?」と思った。
国内製造 かつお節粉 未使用!?
未使用なの!?
国内製造のかつお節って、使用してない方が人気なの!?
と。
いやいや、見返して、文字の大きさでグループ分けすると、
国内製造 かつお節粉末 使用
でありました。
「未」⇄「末」の見間違いも。
少々近くが見づらくなってきてはいるものの、私が不自然な見方をしていたようである。
私「これ見てや。『国内製造かつお節粉 未使用』て書いてるように見えたがな」
嫁「え〜!ははは」
私「なんの宣伝やと思うたで」
嫁「ふふふ」
と、そんなに大ウケはしなかったが、そんな他愛もない話に取り合ってくれた、優しい嫁であった。

出かける前、ふと見たら、似てる装いだった。
嫁「同じ動物のオスとメスみたい!(笑)」
別に構わんのやが、ペアルックというのは、どうも苦手というか、恥ずかしいのか何なのか、そんな感じがあるんで、私はジーパンに履き替えて出かけました。
嫁の昔からの漫画好きは以前にもちょくちょく触れているが、有名どころの「ちはやふる」も、お気に入りのひとつと言えるようだ。
私は、漫画の方はちゃんと読んだことがないが、広瀬すずさんが主演してた映画は、嫁と一緒に見たことがあった。
漫画や小説とかの実写化は、どうしてもストーリーを端折る必要があったり、キャラクターと役者さんのイメージにギャップが感じられたりすることもあったりで、なかなか難しいものだと思うが、私は原作をほぼ知らないこともあり、わりと楽しめた。
嫁としてはいろいろ言いたいこともあったろうけれど、ウチ飲みしながら鑑賞、いわゆる「シネマ居酒屋」で一緒に見て、それなりに楽しめたんだったらええなと。
そんな「ちはやふる」だが、漫画のストーリーの中で、主人公の千早(ちはや)が、頑張って日本史の勉強をするシーンがあったそうな。
嫁「まず知らへんと思うけど『ちはやふる』あのシーン何巻やった?」
私「7巻やろ」
嫁「ははは、そんな早くないんじゃない?40巻はあるんよ?」
私「14巻や」
嫁「え〜そうやったかなぁ(笑)千早が日本史を頑張って勉強するシーン」
私「あ〜それな、27巻やろ」
嫁「・・・」
(自分の部屋の本棚へ)
嫁「うわっ!ほんまや!」
私「そうなん?」
嫁「何ヶ月もどこやったかな〜って探してたのに!」
私「お〜、言うてみるもんやなぁ」
嫁「ネットとかで探しても出て来んくて!え〜すごい〜」
私「いや、すごいんかな」
ということで、嫁が長らく探しても見つからなかった、とあるシーンは、当てずっぽうで言った答えで見つかったのであった。
そんなこともあるので、探し物があるときには、たまにそういう方法を使ってみるのも手かもしれない。
ちなみに嫁は今年、歴史検定を受けるべく勉強をしている。
先日、受験票が届いたようで、
嫁「ほんまに来ちゃった…」
と言っていた。
申し込む級を、ひとつ難しい方にしたらしいのだが、そこに世界史も範囲に入っているというのを知ったのは、申し込んだ後だったらしい。
私「範囲やって知らんかった世界史の方は調子どうなん?」
嫁「うん、範囲が広すぎてどこに手をつけたら良いかが分からへん」
とのことであるが、
嫁「受かるよ」
と言っている。
試験の合否はともかく、いま嫁は、歴史にとても関心を持っていて、面白いそうだ。
私としても、嫁のいまの勉強に対するモチベーション?勉強スタイル?は、なんかいい感じだよなぁという印象を持っているのである。
どうせなら受かるといいな。
