とある夫婦 2022.03

私は、嫁の何が好きなんか。

聞かれても、はっきりとは言えんねんなぁ…。

ただ、それを言えたとして、じゃあ今後それがもしなくなったら、嫁のことを嫌いになるかというと、それも、そんなもん分からんもんねぇ。

嫁の立場からすると、私のことが好きなんか…

もしくは、辛抱して辛抱して、それでも一緒におるんか。

昔の浪花節というても、あの歌は、人間関係が出来てたんやろう?

とりあえずは、女性が耐えて成り立ってたんかもしれんなぁ。

とある夫婦のことやから、私にはわかりましぇん。

いやいや、何にせよ、嫁との付き合いがいま続いているというそのこと、俺には分からんにしても、まぁ、嫁が逃げ出すに至ってないというのは、これ幸いか。

嫁の性格が好き!
というのもなんか違うし、
スタイルが好き!
というのもなんか違うしなぁ。

感じが好き…
まぁ、そう言うと、それがいちばん感覚に近いかもしれんなぁとか。

性格もスタイルも、いろいろごちゃ混ぜにして「雰囲気」という用語にまとめてしまうと、ちょっとしっくりする感じか。

皆さん、嫁さんのことをどういうふうに見ておられるんでしょうか。

ちょっと我が嫁に対して、褒めモードのときに書いてるから、よく言い過ぎの感じなのかもしれん。

腹立つときは、腹立つんですよ。

当たり前っちゃあ、当たり前よねぇ。

古代エジプト展 2022.02

先日、兵庫県立美術館てやっていた、古代エジプト展なるものを観に行ってきた。

オランダのライデン国立古代博物館所蔵の品々が展示されたということだ。

嫁は、美術館とか博物館とか、私よりも好きなんじゃないかと思う。

観に行くと、私もなかなか関心を持つんやが、そういう展示会などは、よく見つけて来ては誘ってくれる。

今回は、電車の吊り広告で見かけて、ミイラも展示されてると書かれており、嫁も興味を示すんじゃないかと思って、確か私から誘ったのだったと思う。

なにも嫁がミイラ・フェチというわけではないんやが、だいぶん前にも、嫁から「人体の不思議展に行かへん?」と誘われて行ったことがあったし、数年前か、嫁が、背丈30センチくらいの、ガイコツの模型を買ってきて、眺めていることもあった。

たしかこのガイコツくん、蛍光素材で出来ていて、暗闇でホワッと光を放っていたように思う。

まぁそんな、人体に関心のある嫁なんで、ミイラにも興味を持つだろうと思ったわけだ。

で、実際に行って来たのである。

博物館とか美術館に行ったときは、それぞれ自分のペースで観て回るんで、基本は別行動である。

私自身もミイラがメインという感覚があったが、陶器とか壁画とか、青銅器、飾り物、その他いろんな展示物を観ていると、当時の雰囲気が少し感じられるような気がして、興味深いものだなぁと思いながら歩いた。

で、いよいよミイラのコーナーへ。

ご本体は横になっていて、ガラスケースに入っており、まさに、ミイラの1つのイメージである、包帯ぐるぐる巻きになった状態のものが、3体ほど展示されていた。

私としては、人体の不思議展であったような、人体そのものの形をイメージしていたので、なるほどこういう感じね…と少し思ったのであった。

そして、出口のところで嫁と落ち合う。

私「いろいろ面白いものあったなぁ」

嫁「うん」

私「ミイラづくりの手順がパネルに書いてあって、マンガ的に描かれてたけど、実写版を想像したら、すごいことしてるなぁと思うた…」

嫁「うん」

私「・・・」

嫁「・・・」

私「ミイラはあんな感じやってんな」

嫁「うん…体が見れると思った…」

やはり嫁のテンションが低めなのは、ミイラが包帯でぐるぐる巻きになっていたことが原因のようだった。

ミイラの場合、生身の、というべきなのかどうか分からんが、本体そのものが見たかったということだ。

後日、嫁が、

嫁「あのミイラって、中が空っぽやっても分からへんよね」

と言っていたので、かなり残念だったのだろう。

まぁ、ミイラに限らず、またいろいろ観に行こうや、と。

野球ゲーム 2022.03

皆さまはご存知でしょうか。

嫁に聞くと「野球ゲーム」と答えるのだが、正式名称なのか。

どういうのかと言えば、

2人それぞれが適当に4桁の数字を決めて、それをお互いに当てていくゲーム。

例えば、私が、7481、として、嫁も任意の4桁を決めており、それぞれは相手の数字は分からない。

そして、嫁が先攻として、私が決めた数字を当てにかかる。

嫁「2468」

私「1ヒット1ポール!」

順番が当たっている数字はヒット。

順番は違うが入っている数字はボール。

これを繰り返しながら、相手の数字と並びを当てていくゲームである。

同じ数字は入れないとすると、

10×9×8×7=5040 通りになるの?

だんだんと絞られてくるんで、それだけの回数を繰り返すことはないが、ちょっと時間がある、長時間の電車とか、暇な時なんかには、結構楽しめる。

このゲーム、どちらかというと、嫁の方が強い感じだ。

嫁はかなり得意な印象で、得られた情報を的確に精査して、無駄なく次の一手に反映させている感じがする。

一方の私は、初めの方こそちゃんと分析するものの、途中で面倒になってくる感じがして、荒くなってくる。

だいたいが嫁の勝ち、となることが多いように思う。

ところで、先日なんの時だったか、これを、五十音でやってみようかという話になった。

ということは、50×49×48×47通り、すなわち、500万以上、数字の場合の1000倍以上のパターンがあることになるのではないか。

それでもまぁモノは試しとばかりにやってみようと。

〜中略〜

結局、これも嫁の勝利に終わったんだったと思うが、1時間もかからずに決着したんではないか。

ちなみに、それぞれが決めた文字はというと、

「メラウホ」「ソムヘチ」

であった。

結構前の話なんで、この記事を書いているときに、嫁に、どっちがどっちを決めたんだったか聞いてみたが、

嫁「え〜、ちょっと分からへん!」

とのこと。

私も覚えていない。

にしても、意味のない文字を並べると、面白い響きになるんよなぁと、2度おもしろい、という感じ。

「メラウホとソムヘチ」

童話か昔話か、何かのキャラクターにも思えてくるが…。

もし、何もすることがないというご夫婦、または、脳トレ的な頭の体操、あるいは、子供さんの集中力?思考力?分析力?アップ?に、野球ゲーム?をやってみるのもよろしいのでは?と思います。

20年勤続間近によせて?

嫁48才、私47才。

結婚して20と数年。

そして、私は、今の勤め先で、この春で勤続20年になるようである。

昼休みにふと、

「20年かぁ…」

と思った。

よく、三十路やとか、アラフォーやとか、年のことで言葉遊びみたいに言うことがあるが、そういうネタみたいな感じじゃなく「20年」という時間に、しばし思い耽ったのである。

嫁にとっての20年、私にとっての20年、そして、一緒にも過ごしてきている時間としての20年。

長いのか短いのか。

これを書いている時点では、あっという間って感じか。

もっといろいろ出来ることがあったのかもしれないという思いもありつつ、それなりに楽しくやってきている感じもある。

しかしですよ、次の20年が過ぎて、無事二人とも生きていれば、70才手前なんだな。

あんまり変わっていない二人が想像できるが、今のうちにお互いにやれること、いっぱいやらないと!なんて思うのである。

今晩、飯食うときにでも、ちょっと、そんなことを思ったよと、話しかけてみようかな、なんて思っている、帰宅電車なのだった。

おせち 2022

2022年、令和4年、今年の正月は、嫁と2人して、ウインドブレイカー着て、初詣するという、いつもと違う始まりだったなと。

気づけばもう3月じゃないか。

今年の第1クォーター最後の月というわけですな。

カメラロールをパラパラと見ていると、今年の正月は、冷凍で届くおせちの重箱を頼んだった。

些細なことやが、何やら結構、いつもと違うことしてるんかなぁなんて思いましてね。

品数の種類も多くて、結構楽しめたんでおすすめですわ。

そうそう、去年に頼もうと思ってたようで、嫁が注文しようと思ったら、全部売り切れやったらしく、今年は早めに注文したようだ。

ちなみに、去年のおせちのことは漫画にしてたみたい。

2021年のおせち

こうして残してるのも、悪くないもんだなぁと改めて思ったりも。

ふと、そんなことを思いつつ、スマホいじりながらの、仕事帰りの電車でありました。