貴重なご意見

この嫁ブログのことを嫁に話して、抜粋して読んみてもらった。

嫁 「ははは、そんなことあったな〜」
嫁 「なんかそんなこと言うたな〜」
嫁 「あ〜そんなんやってたかも〜」

私 「ええ感じやろ?」

嫁 「笑ける」

私 「実際のことやから後から見ても、記録みたいで感慨深い…とまでは言わんけど、ちょっとは楽しめると思うねんな」

嫁 「続けようと思うんやったら続けたらええんちゃう?」

と、それなりに好評だった感じがした。

ある日の晩酌で、どういう話の流れだったか忘れたのだが、このブログの話題になって、酔っ払った嫁が言い始めた。

嫁 「なんか変なんばっかりやん」

私 「なんで? ほんまのことやん」

嫁 「変なところだけピックアップしてる…そんなんばっかり書かんと、私の美しさとかさぁそういうので1ページ書いてみぃさー!」

と、からまれた。

私 「じゃあ『私の美しさとかそういうことを書け』と言われた、ということを書くわ」

嫁 「そういうことじゃないでしょうが…!」

と、さらにからまれた。

そういう要望があることは分かったのだが、このブログには、実際のことを書くようにしようという当初設定した自分ルールに則って、今日の記事は、このようになりました。